啐啄同時

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入所9日目、4時に目が覚めてしまい、朝からラオス語自習。
今日のスケジュールは、昨日と同じく、午前3コマ、午後2コマの語学、15:10~の講座です。

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今日の講座は、青年海外協力隊事務局 局長 伊藤隆文講師の「JICAボランティア事業の理念と目標」。
お話の一部を以下に抜粋します。

国が実施する「ボランティア事業」(JICAの活動)とは、開発途上国の地域住民とともに、経済社会の発展・復興に協力する日本の国民や団体の活動を支援する国民参加型の国際事業である。

[現在の事業の目標]

  1. 開発途上国の経済および社会の発展または復興への貢献
  2. 開発途上国と我が国との間の友好親善および相互理解の深化
  3. ボランティア経験の社会的還元
  4. 日本青年の育成

以前の講義でもありましたが、日本の代表として、任地との関係を築くこと。
経験を社会へ還元することを忘れない。

[協力活動の実際]

  • 日本のやり方は通用しない
  • よく観察し、よく話を聞く。現地の人たちのやり方を学ぶことから始める
  • 「教える」意識ではなく、一緒に考えること
  • 啐啄同時
  • 自分がどこまでチャレンジできるか、どこまでコントロールできるか
  • 迷ったら困難な道にチャレンジする

啐啄同時とは、鶏の雛が卵から産まれるとき、殻の中から卵の殻をつついて音をたてます。これを「啐」と言います。そのとき、すかさず親鳥が外から殻をついばんで破る、これを「啄」と言います。
つまり、「啐」を任国、自身を「啄」と考えて両方のタイミングが合ってこそ、初めて要請が成功するということです。


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by obamiho | 2009-10-15 19:46 | 二本松訓練所
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青年海外協力隊にてラオスへ赴任、
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