国内旅行17: 社会科見学: 不発弾処理 後編

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続いて爆破見学。爆破出来る場所で発見された場合は基本的に爆発処理するそう。
アッタプーとベトナム国境付近の山岳地帯には少数民族が住んでおり、平地部の住民と比べると生活の落差が生まれています。平地部に家や農地を準備して移住させる計画が進んでいますが、その為にも、土地を安全化させるUXOLaoの仕事は重要な位置を占めています。

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→現場の周辺は、道路を挟んで中国のゴムの木畑。
ここを開墾する際あまり調査をせずに行った為、何人かの方が爆弾で亡くなったとか。

不発弾の上に電気ショックを与えて爆発させるので、まずは電線を設置。設置が終わると作業員は皆避難します。爆破処理地点から半径300m以上は離れなくてはなりません。私達も車の陰に隠れジッと見守ります。

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道路を通行止めにし、1,2,3で爆破。
ドン!と地面から響きわたる音とともに、土煙が上がりました。あんなに小さな爆弾で、これほど大きな音が出るとは思っていなくてびっくり。

処理チームリーダーがまずは安全を確認に行き、私達も爆発した後を見に行きます。爆弾があった場所はえぐれており、その跡からは小さな玉が。これが人を殺傷するんだそうです。

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貴重な体験をさせていただきました。アッタプー任地の同期は3回見学して、爆破は今回が初めてだそう。ラオスでしか経験できないことだったので、最後の旅行で見ることが出来てよかったです。


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by obamiho | 2011-12-13 23:17 | ラオス国立大学赴任5期7~12月
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